■i-TREKとは

 基本・既存技術の応用

 i-TREKの構成

 CIの導入

■Tool-Kitとは

 シーンから

 移動手段から

 Tool-Kitの詳細

■i-TREKの背景

 いま、なぜITSなのか

 地域ITSの取り組み

 現状の課題

 今後の展開

■i-TREKの使用について

 スキーム

 サポート体制

 約束事

 用語解説

■基礎技術と既存システムの応用
 
i-TREK(アイトレック)は、地域のニーズや特性に応じたTool-kit(ツール・キット)を展開することにより、地域の課題を解決し、活力ある地域社会の構築を目指すものです。たとえば、同じような地域のニーズ・課題であったとしても、地域の特性は異なるものです。i-TREKは、地域の特性に合致するように既存システムをカスタマイズし、また他のシステムと組み合わせて整備するなど、極力既存システムを応用して低コストなTool-kitで地域のニーズに取り組みます。
 Tool-kitは、すでに確立された基礎技術や通信技術を応用してシステム開発しています。たとえば、いま日常的に使用されているカーナビゲーションシステムは、人工衛星を利用して自分が地球上のどこにいるのかを正確に割り出すシステム「GPS(Global Positioning System)」とデジタル化された地図データと道路や建物に関するデータを相互に関連づけたシステム「GIS(Geographical Information System)」を組み合わせたものです。i-TREKは、これらの基礎技術や通信技術(インターネット、パケット通信)などを応用して、既存の機器と組み合わせて低コストなシステムの開発及びパッケージ化したTool-kitを提供して、地域の課題に取り組みます。